逆〇漢P活なんて、するんじゃなかった

幼馴染の彼氏に高級カメラを贈るため、翠結(みゆ)は‘逆痴●P活’でお金を稼ぐことにした。トモ君のためなら何でもできる――最初は震えていたのに、今ではスカートを捲り上げて自ら濡れた割れ目を晒しあげ、自ら愛撫を求めてしまう。知らない男の太い指がショーツをずらし、膣穴を抉られるたび、罪悪感と背徳感で心がぐちゃぐちゃに捻じ曲がる…「触るだけ」「キスはしない」「絶対に本番はダメ」――自分に言い聞かせたルールは、快楽に身を委ねるたび崩れ落ちていく。電車内で初めて他人棒をねじ込まれ、多目的トイレで子宮口をゴリゴリ擦られながら「中に出して(はーと)」と自分から叫んでしまう。「トモ君、ごめんなさい…」純愛はまだ胸にある。でも身体はもう、他人のザーメンなしでは満足できない。

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