クラスメイトの榎本さんから、どこか思わせぶりな態度を取られていた僕。 もしかして――そんな期待が膨らみ、僕は勇気を振り絞って、彼女をラブレターで呼び出した。 放課後。返事を待つ僕。 しかし、約束の時間になっても彼女は現れなかった。 何かがあったのかもしれないと戻った僕が目にしたのは―― 先輩らしき男と二人きりで、僕のラブレターを笑いものにする榎本さんの姿だった。 「オタク君マジきもくて〜w ちょっと匂わせただけで本気になるとかマジ受けるw」 そう言って、僕への嘲笑を肴に、 彼女はその男とセックスし始める。 絶望と怒りで震える手で、僕はその一部始終を動画に収めた。 翌日。 まるで何事もなかったかのように、また‘その気にさせるような’態度で話しかけてくる榎本さん。 笑顔の奥に見え隠れする悪意に、僕はもう騙されない。 ――この女は、許さない。 昨日撮った‘証拠’をちらつかせ、 「バラまかれたくなかったら…」と、放課後の空き教室に呼び出した。 今度は、すっぽかす余地なんてない。 僕も、この動画と同じことをさせてもらうよ。































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