娘を男湯に連れて来る神パパが居るらしい。

■あらすじ■ (やべえなこのスレ… 最高過ぎだろ…) ネットで見つけたスレッド、 『男湯に娘連れてくる【神パパ降臨待ち】出没予告&報告』 なんと神パパさんが今日すぐにでも2人の娘さんを伴って銭湯にあらわれるとの情報。 どうも急に娘さんの学校がお休みになったらしい。 「娘2人と男湯に行くけど見に来てくれる人いたりする?」 その銭湯なら歩いてすぐだぞ。 よっしゃ、行こう行こう。 番頭の老人からロッカーの鍵を受け取り脱衣場に入ると そこには書込み通り、神パパさんと2人のかわいい娘さんが。 名前はマナ、ミレイというらしい。 「いやぁ、運がいいね」 お父さんは言う。 「お客が僕らしかいないからね。色々と出来るよ」 「いっ 色々って」 「ハハッ 分かるだろ? □IIコンなんだから」 神パパさんが妹のミレイちゃんの体を洗い始めた。 ただ、なんというか、洗い方が…。父娘の洗い方ではないというか…。 「マナは田中くんのこと洗ってあげなさい」 神パパさんがお姉ちゃんのマナちゃんに、僕の体を洗うように言ってくれる。 「洗ってないとこある?」 「…ちんちん…とか?」 射精を終えて浴槽に入るとなんと神パパさんがミレイちゃんに 挿入をはじめているではないか。 僕も負けじとマナちゃんの小さな秘所をまさぐりはじめた。 やわらかい…初めての感触だ。 「まってパパ!ミレイおしっこ出ちゃう!」 父に挿入されているミレイちゃんの方が尿意を我慢できないという。 「田中くんは、湯船でおしっこは嫌かな?」 「あ、大歓迎です…」 そんなことをしていたら、そろそろ他のお客さんが入ってくる時間とのこと。 お父さんのご提案により、銭湯から程近い地下街の多目的トイレに場所を移すことにした。 そこで「続き」をしてくれるらしい。 多目的トイレに到着するや否や、お父さんはキープチェアにミレイちゃんを乗せ 自らのちんぽをぢゅるぢゅるとしゃぶらせ始める。 その椅子、大丈夫?22kgならまだ大丈夫なのか…? マナちゃんも負けじとおむつ交換台に仰向けになっている。 「おいで?」 銭湯で中途半端におあずけを喰らった僕は、からかわれながらも おむつ交換台とトイレの床で、未完成のまんこに中出しをキメたのだった。 それにしても、キープチェア、おむつ交換台にこんな使い方があったとはね。 ぴゅ、多様性。 多目的トイレは、□IIコンにも実に開かれている場所である。 イカれた家族を見て思う。 この娘たちはどんな大人になるのだろう。 その時、世界はどう変わっているのだろう。 今よりもいい世界になっているといいな。 「あはっ 見てる見てる」 「ねー ヘンタイさんだ」

娘を男湯に連れて来る神パパが居るらしい。

投稿 娘を男湯に連れて来る神パパが居るらしい。クイック同人-同人誌・エロ漫画が無料見放題!! に最初に表示されました。

  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次