身長175cmの陸上女子は後輩男子の精子を膣に溜めたまま走りたい

タイムに伸び悩む長身女子アスリートの葉月には良質なたんぱく質が必要だった。それは、小柄で童顔の後輩男子・三門の濃厚な精子――。いつも屋上で待ち合わせしフェラチオ、精飲、セックスしてから部活に参加するのが日課だった。ある日、葉月はもっとタイムを良くしたいからと、膣に精子を溜めたまま部活に出たいと申し出る。走っている途中で漏れてまき散らしてもむしろ興奮するド変態な葉月に、三門はたっぷりとを膣中に精子を注入し…。「私、惨めなほど興奮する変態だから…」放課後の屋上で誰にも気づかれず汗まみれで変態セックスにふける、、

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