尻尾先輩、負けないで。

旧校舎、使われていない教室で今日も、憧れの先輩とー。「来てくれてありがとう。ごめんね…」腰元に生えた黒光りするその『尻尾』は、精液が餌らしい。たまたま身体の相性が良かった僕は、先輩を助けるために協力している。最初は僕が絞られるだけだったのに、そのうち先輩のナカに出したものを食べるようになった。生ハメセックス、尻尾の「食事」を繰り返す毎日に、先輩は段々様子がおかしくなって…。

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